葬送のフリーレン

frieren-anime.jp

 

この記事を更新している最中に

初回2時間スペシャルで放送されているはずです。

 

原作を一通り読みましたが

一言で表すと

現代版「100万回生きたねこ」ですかね(笑)

 

 

長寿ゆえに淡白な死生観だったり

基本「何年単位でスケジューリングすることが当たり前」という感覚など

人間との感覚のズレを考えながらも

人間と共存していく物語が、非常に考えさせられるんです。

 

人間の時間は無限で無いのは

誰しも分かっていることです。

 

だからこそ僕らの不安の種のほとんどは

「"漠然と"時間は有限だと思っているからこそ」

感じることなのかもしれません。

 

僕は「ハイター」の生き方を見習いたいと思っています(´ω`)

 

ハッハッハ!

 

(笑)

 

ばやし

 

ー・ー・ー・ー・ー・ー

 

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