健康を管理される時代に向けて・・・

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介護士」という仕事柄、

他人の排泄物はよく観察しますが(笑)

 

自分の排泄物はまじまじと見たことなかったなと

気付かされましたね(^^;;

 

ideasforgood.jp

 

自分で記録・判断するのは

大変ですし、そもそも難しいでしょうから

こうしたデバイスが普及すれば、

 

自分の健康状態をずっとモニターに表示させておいて

家族と共有できたりすると

個人的には助かりますね。

 

個人的には

姿勢矯正や体調管理、食事・睡眠・運動なども

必要最低限をルーティン化できるよう

環境構築したいんです。

 

例えば、

デスクワークは骨盤矯正チェアで行い

運動は必要最低限のメニューを毎日AIが自動生成してくれて

睡眠は姿勢矯正マクラで寝る

という感じで、

 

「その場所にいることさえ意識できれば」

勝手に健康習慣は継続できる仕組み作り

 

それが僕にとっては一番

健康と向き合う「良い塩梅」だと思うんですね。

 

もちろん

そんなトータルコーディネート的なものを

打ち出す企業やサービスが普及するのが理想ですが、

こうした分野の商品は

きっと初めは、高価なものばかりでしょう。

 

だからこそ

単体としては大したことないツールや技術も

自分で繋ぎ合わせて

「それっぽいものを作り出す力」は

これからもっと必要になるだろうと踏んでいます。

 

貧乏くさく見えるかもしれませんが

既製品をその通り使うだけでは

面白みもなければ、どうしても受け身になりがちなので

 

疑問を大切にしながら、別の可能性を試していけるよう

これからも情報収集していきたいですね。

 

ばやし