制服の意味

本日、とある整体院で施術を受けてきました。

 

久々の整体だったので

こんなにバキボキと施術されるもんだったかと

どこか新鮮な気持ちにもなり

 

腕も確かなので

非常に身体が快適になったのですが、

 

いかんせん、一つだけ

どうしても残念なところがあって・・・

 

それが

「施術着」を着てほしい

ということだったんですね。

 

異性の先生だったのですが

以前伺った時は施術着を着てくれていたので

安心して施術を受けられましたが

 

今日は天気も良かったからか(?)

かなり露出のある薄着で・・・

 

パーソナルストレッチと違って

抱え込まれたり

密着したりという施術が多いのが整体の特徴なので、

 

個人的にはその時点で

非常に「不快感」になったんです(^^;;

 

言うにも言い出せなかったので

「もう夏に行くのはやめよう」

と思っていますが(笑)

 

そういった

余計な心理的問題を回避するためにも

制服はあるんでしょうね。

 

服装の規定が緩く、

人と人が接する機会の多い介護業界でも

男女問わず、そういう事案はよく目にします。

 

タンクトップのみの服装

胸元が大きく開いているシャツ

下着が半分以上出ているズボン

などなど

 

近い距離で、いっぱい汗もかいて

働く業種だからこそ

介護士としても、ストレッチトレーナーとしても

気をつけていきたいと改めて思いましたね。

 

まだ、現場でも最年少なので

よくチヤホヤもされますが・・・

 

それを変に勘違いしないよう

少し厳しい目で、自分のことは判断していきたいところです(´ω`)

 

ばやし