今後の展開も踏まえて、試しに本日より執筆スタイルを変更しています。
見辛かったらごめんなさい(^^;;
ピクミンとハリーポッターという異色のコラボなのに「こんなにも親和性があるのか」と思うくらい、声真似もトークも最高でした(^^)笑
今夜から、最新作の「ピクミン4」も実況されるそうなので非常に楽しみですね!
そんなわけで昨日発売された「ピクミン4」早速プレイしてみましたが・・・
率直な感想としては「よくも悪くもお利口さんになったなぁ」ですね!
「ダンブルドア校長のピクミン」を見てもらっても分かりますが、1・2時代の「ピクミンたち」は、かなりのポンコツで(笑)
まとまって歩いてくれないから橋を渡るだけでも一苦労だったり、定期的に転けるピクミンも居て、待ってあげないとすぐ隊列から逸れてしまう仕様で・・・それゆえに難易度も高かった記憶があります。
しかし前作の3あたりから、それらの修正やAIの進化も相まって「非常に頭の良いピクミン」になってしまいました。
ダンブルドア校長のように「何やってるんじゃ〜!」とか言ってイライラもしつつ、それをプレイヤーの指示や技術でカバーすることで、そのポンコツぶりも愛らしく感じるのが醍醐味だと思っていたので、前作よりさらに快適に動くようになった今作のピクミンは「何だか愛嬌がなくなった」気がしてならなかったですね・・・
淡々とそれぞれの戦況に応じたピクミンを選別していくだけの「兵士感」が否めませんでした。
とはいえ、以前こちらの記事でも取り上げた通り、その「世界観」は今作でさらに磨きがかかっていて嬉しかったですね(^^)
敵にあたる「原生生物」たちも、よりヌルヌルと蠢くようになっていたり、少し見上げるようなカメラワークのおかげで、原生生物と相対した時の恐怖もより増していました!
さすがに操作には慣れているので、サクッとシナリオは終わってしまいましたが、長年の熱狂的ピクミンファンとして、追々時間を掛けて堪能し尽くしたいですね。
また考察できるポイントがあれば、ブログにしたいと思います( ◠‿◠ )
ありがとうございました!
ばやし
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