自分が下手だってわかる時って、目が肥えてきた時なんですよ。
本当に下手な時って、下手なのかも分からない。
歪んでたり間違ってたり、はみ出してても気がつかない。
それに気づくのは上達してきたからなんです。
だから、下手だと思った時こそ、伸び時です。
こうして毎日記事を書いていると
自分のインプットが追いついてなかったり
じっくり考える時間が取れずに
いつも似たような
考察や結末になっていないかと
不安に思うことがあります。
ただそんな時こそ
このセリフにある通り
「やっと自分の中でその考えが腑に落ちてきたんだ」と
思うようにしているんですね。
間違っても
「同じ結論しか出ないなら辞めてしまおう」とは
思わないわけです。
結末が同じだと不安なのは
読み手が見えてきた証拠。
インプットが追いつかないと感じるのは
アウトプットが継続できている証拠。
そうやって継続の証を再確認すると
次の一手が見えてきますし、
なんだかんだ
いつもと違うアウトプットになってたりするものです(´ω`)笑
ばやし
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