先日、子供達と体験版をやっていて
「あの頃のままだ」と懐かしく感じた作品。
僕が小学生の頃、
ゲームボーイアドバンスで夢中になって遊んでいたのを
今でも鮮明に憶えています。
簡単に説明すると
仕掛けを解いてゴールを目指す
ひらめきや論旨的思考力の求められる
パズルゲームですね。
それを周到したのが「マリオvs.ドンキーコング」シリーズ
という経緯だったはずです。
そんな「マリオvs.ドンキーコング」
まだ「ゲームボーイアドバンスミクロ」という
知る人ぞ知るゲーム機と一緒にソフトも持っていたので(笑)
超絶久々に遊んでみると
全然、現代でも楽しめるボリュームで驚きましたよね(´ω`)
グラフィックや操作感の向上こそしましたが
基盤は20年近く前から変わっていないと思うと
あまりゲームも進化していないのか・・・
それくらい世代が移り変わっても楽しめる作品だったのか・・・
不思議な気持ちになりました。
最近、同僚の勧めで
「テトリス」も久々にやりましたが
こういうパズルゲームって
意外とハマってしまいますよね(笑)
長男と次男が
ああでもないこうでもないと
喧嘩しながらも協力してプレイしていた姿が
さながらマリオとドンキーコングそのもので
微笑ましかったですね( ◠‿◠ )
ばやし