最近こちらの本を読んだ時に思い出したドラマで
放映当時、昇進を目指す真っ只中でもあったので
衝撃を受けたのを鮮明に憶えています。
学校と会社の違いについて
評価の尺度が
「勉強の成績」から「貢献度」になる
「公平」から「不公平」になる
「一つの評価軸」から「複数の評価軸」になる
「ルールを守る人の評価が高い」から「ルールを作る人の評価が高い」になる
「短期評価」から「長期評価」になる
僕自身も
この違いを受け入れ、どう立ち回るかを考え続ける
そんな10年間だったように思います。
昇進までも6年かかりましたが
やっとその違いが腑に落ちるようになり
スタートラインに立つことが出来ましたと
この作品に感謝している次第です。
ドラマも本も
オススメなのでぜひチェックしてみてください(^^)
ばやし