「自転車は漕いでいる時の方が安定する」
全く前に進めなくても
ペダルから足を下ろして"安定"させることは
「偽りの安心感」しか生みません
人は前に進んでなければ
必ずまた不安に襲われるからですね
そのように、往々にして
何も変わらない日常を一定に過ごすという
"安定"こそが安心感に繋がる
と思われがちですが
実はそうではないようです
安心感の正体は3つ
①承認
②つながり
③挑戦
承認してくれる人の声を聴くこと
自分を支えてくれるつながりに貢献すること
毎日挑戦し続けて変化を楽しむこと
さながら自転車競技の大会のように、
応援してくれる人の声を聴き
その期待に全力で応えるために
目指すゴールに向けて走り続ける
そんな状況こそが
最高のパフォーマンスが発揮できる
安定した状態なんだと
よく分かる動画でした
オススメです!
ぜひご覧ください(^^)
ばやし